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明治維新後、開国とともにやってきた外国人たちは、日本の絵葉書をせっせと買い求めた。モノクロ写真に、絵師が色を付けたものだ。そうした「お土産品」は今、ハーバード大学図書館のコレクションとして収蔵され、かつての日本の姿を伝えてくれる。
京都・三条橋、春日神社、富士山……江戸から明治へと時代が変わった19世紀末の日本の姿。モノクロ写真に絵師が色を付けたものを、外国人はおみやげとして買い求めた。
1805年、現在のチェコで、フランス皇帝ナポレオンと、オーストリア皇帝フランツ1世、ロシア皇帝アレクサンドル1世の連合軍が激突したアウステルリッツの戦い。かつてその戦いがあった地で、当地の歴史マニアがアウステルリッツの戦いを再現した。
これらの写真は、明治時代になったばかりの1868年から1870年頃に撮影された、港町・横浜の姿だ。海上交通の要衝として、重要な役割を果たした横浜。今では大都市になっている横浜の、開港当時の姿がこれらの写真だ。
祇園、鴨川、立ち並ぶおみやげ屋……今も世界に誇る日本の古都、京都。維新後の日本が発展し、欧米列強を驚かせた日露戦争の頃、1905年の京都の姿が、モノクロ写真で残されている。
江戸から明治へと時代が変わったばかりの19世紀末。日本の写真家が撮影したモノクロ写真に絵師が色を付け、カラー化したたものを、外国人はおみやげとしてこぞって買い求めた。その中から、東京の名所を収めたものを選んだ。
田植えする人々、ご飯を食べる子供、米問屋に集まる人たち――。写真家・玉村康三郎が1890年代に撮影した、日本の姿が美しい。
近代日本の夜明け、明治維新。開国とともに外国からやってきた人たちは、日本の風景、人々を描いた絵葉書をこぞって買い求めた。
10月21日、太平洋戦争中に日本軍が組織的し、自爆攻撃を行った「神風特別攻撃隊」が最初に出撃してから、ちょうど70年を迎えた。アメリカが残した写真で、神風特別攻撃隊を振り返った。
1935年、スターリン政権下のモスクワ。共産主義の計画経済の元、発展を続けたモスクワの町に作られた地下鉄駅の写真が残されている――