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「日本には来ないといいけど。」エボラウィルスに対する日本国民の今の素の感情は、おおむねこんなところではないだろうか。
リベリアのブラウン情報相は25日、エボラ出血熱に感染し、未承認の治療薬「ZMapp」の投与を受けていた医師アブラハム・ボーボー氏が死亡したと明らかにした。
エボラ出血熱の感染が拡大している西アフリカ・リベリアの首都モンロビアで16日、感染者の隔離施設が襲撃され、備品や食料が略奪されたほか、患者が連れ去られた。医療関係者らが明らかにした。 関係者によると、同日夜に群衆が石を投げるなどして施設を襲ったという。
西アフリカで猛威を振るうエボラ出血熱の感染経路を調べる科学者らにとって、その作業は複雑なウイルス学や遺伝子判定とは違い、飛行機やバイク、タクシーなどを通じ、この伝染性の病原菌がいかに拡散したかを突き止めることが必要だ。