rikkenshugi

日本でも中間層の不満は限界に近付いており、国民の怒りは爆発寸前である。今こそ、社会を大きく見直す時である。では、社会を見直す際の指針とは何であろう。
トランプ当選は今、そして今後、トランプ大統領だからこそ学べる民主政治と憲法の基本を我々に突き付けてくれるのかもしれない。
ここからは腹を据えて、政権交代というわが国の民主主義に必要な社会インフラを復活させることで、もうひと仕事したいと考えている。
一番重要なことは、この「一強他弱」と言われる安倍自民党、それに対抗しうる、政権交代可能な国民の選択肢を、基本政策の一致を大前提につくっていくことだ。
野党再編の受け皿になるためにも、民主党が自ら解党して出直すことが、この国の立憲主義と成熟した民主主義を守るために必要だと考えます。
『あの時が歴史の大きな転換点だった』 もしかすると日本の歴史にとって今こそそんな『転換点』なのではないか。
野党時代の自民党が纏めた日本国憲法改正草案を一読して驚いてしまった。憲法というものについて基本的なことを理解していない人々が書いたとしか思えなかったからである。
最近、「安倍政権が極右翼化している」という声を聞きます。また、安保法案に関しては、大半の憲法学者が「憲法違反だ」と指摘しています。一体、日本には何が起こっているのでしょうか?
安倍政権は、大半の憲法学者が違憲と指摘する戦争法案を強引に通そうとしていますが、彼らの真の狙いは憲法改定にあります。自民党草案は、国民主権・立憲主義の否定であり、国家主義への逆戻りを意味するものなのです。
この国の政治家に、リーガルマインド(遵法精神)や立憲主義の精神はないのだろうか。国民はそんな法治国家の根幹部分を揺るがすようなことを認めていいのだろうか。政治家も国民も立憲主義の精神が今、強く問われている。