rufutohanza

日本国内の航空会社は、22日時点ではルートを変更していない。
犠牲者の遺族からは「自殺をするために100人を超える乗客を巻き添えにするような人物が、なぜ副操縦士になれたのか」という疑問の声が上がるだろう。
独ルフトハンザのカーステン・シュポア最高経営責任者(CEO)は1日、傘下ジャーマンウイングス機の墜落現場近くを訪問したが、記者団からの質問には一切応じなかった。
独ジャーマンウィングスの旅客機墜落で、デュッセルドルフの州検察当局は30日、機体を故意に墜落させた疑いが持たれているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が、自殺傾向のために過去に治療を受けていたと明らかにした。
フランス南部で6月23日に起こった、ジャーマンウィングス機の墜落事故について、フランスの検察当局は26日、「副操縦士は高度を下げる操作をした。飛行機を破壊する意図があったと分析できる」とした。
24日のドイツ機墜落事故で、機長がコックピットを離れた際に事故が起きた可能性が強まっていることを受け、航空会社は乗員2人が常に操縦室内にいることを義務付ける動きが相次いでいる。
2015年3月24日に人里離れたフランスのアルプスに墜落した格安航空のジャーマンウィングス。墜落現場では救助隊員が散らばった破片を確認し、ヨーロッパの各地で大勢の人々が犠牲者の死を悼んだ。