rupen

フランスメディアは、米大統領選でのフェイクニュースの氾濫を目の当たりにし、今回の大統領選に向けて対策に取り組んで来た。
「私たちがやってきたこと、みんなが私たちに、そんなことは不可能だ、と言いました。しかし彼らの方がフランスを知らなかったのです」
ルペン氏は敗北した。このことは、レイシズムや排外主義が根本的に我々フランス人の「共和国精神」に反していると考える全ての人にとって、もちろん勝利と言える。しかし…
「投票の誠実さを歪めないために、責任感を示し、流出したコンテンツを広めないように求める」
「不信感を植えつけ、偽情報を流している」
フランス大統領の決選投票を5月7日に控えて、フランス各地で大統領選に反対するデモが各地で開かれる中で、一部が暴徒化。パリでは火焔びんを投げつけられた警官が火だるまになった。
今回のフランス大統領選は、スキャンダル続きだ。
政治体制に対するフランス人の嫌悪感は極めて根強い。
近年のフランス政治史に残る画期的な瞬間だった。