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近年のフランス政治史に残る画期的な瞬間だった。
フランス大統領選の投票所にトップレス姿の女性らが4月23日現れ、決選投票進出を決めた極右政党党首マリーヌ・ルペン候補に対する抗議活動をした。
両氏とも主流政党以外の候補者として決選投票に臨む。
EUはフェイクニュースを深刻な脅威と考えている。
4月23日の第1回投票で票数が上位の候補者2人に絞り込まれ、5月7日の決選投票に進む。
ルペン陣営はSNSでの存在感を高めることに大きな重点を置いてきた。
EU離脱賛成派やトランプ支持者が主に古い世代だったのに比べ、ルペン氏の支持者は主に若い有権者だ。
英国はEUへの残留か離脱かを国民投票にかけ、想定外のBrexit(EU離脱)の結果が飛び出した。
「このような『恥知らずの指導者』は、自分たちの残虐行為やその支えとなる政策を隠そうとしない」
ルペン氏の側近は、「私的な訪問については、話を聞いていない」と答えた。