ryotekikanwa

この週末はドイツのメルケル首相にとって踏んだり蹴ったりでした。
今夜(1月22日)、欧州中央銀行(ECB)政策金利会合の結果を受けて、たぶん量的緩和政策が発表されると思います。
現在、先進主要国の量的緩和相場が続いていますが、一部にはその神通力も通用しなくなっているとの見方も出てきています。今回は世界の株価に影響を与える米国株の調整リスクについて考えてみたいと思います。
今年の第86回アカデミー賞作品賞受賞作。英文原題からもわかるように、南北戦争前に北部で自由の身となった黒人がなんと拉致されて南部で12年間の奴隷となってしまう話。しかも、ベストセラーとなった実話である。
 量的緩和で供給された現金は金融機関に滞留しているが、株高によって金融商品の時価総額は膨らんでいる。最新の資金循環統計は日本のこのような現状を浮き彫りにしている。
今回のFOMCで緩和縮小を見送りを決定した理由として、FRBは財政引き締めと住宅ローン金利の上昇を指摘。声明は「経済と労働市場の見通しに対する下方リスクは昨秋以降、全体として後退したと考える」としながらも、「過去数カ月に金融状況の引き締まりが見受けられ、継続すれば経済および雇用市場の改善ペースを減速させる可能性がある」とした。