sagurada-famiria

教会全体の完成はガウディ没後100年に当たる2026年を目指していましたが、新型コロナの影響で断念しています。
地元紙のエルムンドによると、サンチェス首相の妻も感染が判明したという。
アントニ・ガウディの名建築で、世界遺産として知られるサグラダ・ファミリア。2026年の完成を目指し、市側に460万ユーロ(約5億6000万円)を支払うことで建築を許可したことを明らかにした。
バルセロナ市と教会の主張が対立していましたが、ついに決着が付きそうです。