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経団連の榊原定征会長が「過去3年賃金引上げを続けているにもかかわらず個人消費が伸びていない」とコメントした。
9日に記者会見した榊原会長は、結果的に学生の就職活動も企業の採用活動も長期化する弊害が生じたと説明した。
経団連の榊原定征会長は原発の再稼働について、「速やかに再稼働すべきだ。国民全体の願いでもある」と述べた。
甘利明経済再生担当相は6月18日、経団連の榊原会長と東京都内のホテルで会談し、法人税の実効税率について、「ドイツ並みを勝ち取りたい」と述べ、実効税率を29%程度まで引き下げる考えを示唆した。
経団連の新しい会長に就任する東レの榊原定征会長とはどのような人物なのか。
経団連は、6月に退任する予定の米倉弘昌会長の後任に、東レ会長の榊原定征氏を起用する人事を固めた。経団連会長は現役の副会長から登用することがほとんどであり、OBからの就任は極めて異例。その背景には経団連の影響力低下に加えて、財界トップに対する深刻な人材不足がある。