sasaiyoshiki

STAP細胞が発見されたとする2014年1月28日の会見から、ちょうど2年後の出版となった。
STAP細胞の問題はいろいろ論点はありますが、ここで緊急に述べておきたいのが、過度な個人バッシングは絶対にやめるべきであるということです。
従軍慰安婦を巡る朝日新聞の一連の報道の「取り消し」には本当に驚きましたが、これを受けての韓国各紙の「朝日新聞、安倍右翼政権を批判」という反応にも「それは少し違うのではないか」という思いを持ちました。
8月5日に自殺した、STAP細胞論文の著者で理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長が残した遺書の中に、論文筆頭著者の小保方晴子氏をかばう内容があった。毎日新聞が報じた。
ニュースを知った時、世の無常を直視したような気がして、悲しさで頭がいっぱいになった。笹井さんは、科学研究の最前線を担い、業績を積み上げてきた人物だった。
STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所の笹井芳樹氏が8月5日、死亡した。52歳だった。神戸市の先端医療センターの関連施設の階段5階の踊り場で、ひも状のもので首を吊っていたという。遺書らしきものが見つかっており、兵庫県警では自殺を図ったとみている。
2014年も早くも折り返し点を過ぎた。ハフィントンポスト日本版で人気を集めた記事を中心に、ネットで話題になった人物をスライドショーにまとめてみた。
STAP細胞論文を発表した小保方晴子氏らの所属部門を「早急に解体すべきである」とする提言が、6月12日に発表された。理化学研究所(理研)が設置した外部有識者でつくる改革委員会がまとめたもの。「通常の方法では、欠陥の除去は困難」として、小保方氏らが所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の解体と再構築を訴えている。
研究の不正行為の追求を司法の場に移すことでかわそうとする姿勢は、誰の利益にもならない。科学上の不正行為を追求し、問題点を明確に指摘できる場はあくまでアカデミアにあると考えるからです。
昨日の記事は(ハフポストに転載されたためか)とてもたくさんの方々に読んで頂いたため、「専門家の意見を求む」というお願いに反応されたコメントやメールを頂きましたので、その一部、専門性が高いと思われたものを転記致します。とくに、顕微鏡の自動撮影の際のフォーカス自動合わせの機能に言及した考察などは、現場の実験に詳しい方ならではのものがあります。