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まちづくりや地域活性において、「コミュニティデザイン」「コンパクトシティ」「里山資本主義」などの提唱などがなされています。
絶好のお花見が鴨川自然王国で開かれた4月5日、午後からは大山公民館で開催された大山村塾に参加した。大山公民館のグランドは、満開の桜とタンポポで素晴らしい花盛り。セイヨウタンポポではないタンポポの群生に感動。今は廃校になってしまった大山小学校だった頃の懐かしさが蘇る。
7月に発売された『里山資本主義 —日本経済は安心の原理」で動く』(角川oneテーマ21)が反響を呼んでいる。発売3ヶ月で16万部を突破。3年前にベストセラーとなった『デフレの正体』の著者、地域エコノミストの藻谷浩介氏とNHK広島取材班による共著である。作家の佐藤優氏や歌手の加藤登紀子さんなどの有識者が推薦。発売以来、首都圏だけでなく本の舞台となった中国山地など全国で売れているという。
3・11以降、人々の意識はいやが上にも変わってきた、と思う。電気、水、ガス、石油といったライフラインもあっけなく止まってしまう都市生活の不安、どこか遠くから運ばれてくる物に頼っている不確かさを思い知った結果はやはり大きな変化を運んできている。