sealds

「民主主義そのものを批判することこそがロックである!」「表現の自由を守りたい」
主催者によると、50カ所以上で開かれ、東京の国会周辺には約4万人が集まった。
学生団体「SEALDs(シールズ)」の活動を追ったドキュメンタリー映画「わたしの自由について」が公開される。半年の間メンバーに密着した西原孝至監督らがインタビューに応じた。
デモは全国に広がり続けている。それぞれが、様々なルーツを経て国会前にいる。真摯な試行錯誤の果てに、あの場にいる。だからこそ、彼らの言葉には説得力がある。
集団的自衛権を行使できるようにする安全保障関連法が29日、施行された。
民主党と維新の党が合併した「民進党」が3月27日、東京都内のホテルで結党大会を開き、正式に発足した。
19日、関連法に反対する市民らの集会が東京・日比谷野外音楽堂であり、約5600人(主催者発表)が集まった。
日本国民の安全が守るために何をしたらいいかと、広い視野で考えなければなりません。
民主主義って、議会制だけでは足りなくて、議会を補完する役割がデモにあると思っています。
ヘイトスピーチというのは、二つネガティブな面がある。