senkyoken

若い民主主義を形成するために、被選挙権年齢の引き下げに留まらない、若者の社会参加の議論を加速していく必要がある。
義務の一部である、権利を守る行動をすることを怠っていたことに気づかせてくれたのは、4年生のドイツ人の女子医学生でした。
かこさとしさんが、最も大切な「民主主義の真髄」をとりもどしたいという願いで書いた本です。
「私には大きな仕事が控えています。それまでは何としても生きなければなりません!」
各チーム毎に配られた未完成の公園の見取り図を前にそれぞれの立場になり切った参加者たちは、互いの意見をぶつけ合いながら自分たちの街の公園を作っていく。
18歳の若者の「何も知らない私たちが投票していいのか?」との不安に答えました。
私は大学の教師ですが、現役で入学した学生だと大学2年生がちょうど「新成人」になります。はたして彼ら彼女らは「20歳」になって何が可能になるのでしょう?
高齢者選挙権制限の発想は、高齢化に伴いシルバー民主主義が叫ばれるようになって、最近ちょこちょこ目にするようになりました。
個人的には今回の18歳選挙権成立に至るプロセスで、「国民の声を反映する」ということの難しさをまた一つ感じた次第です。