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原油価格の動向は、世界の金融市場全体に関わる問題ということになる。
2016年12月10日、15年ぶりにOPEC(石油輸出国機構)と非OPEC産油国が協調減産で合意した。
今日、オーブリー・マクレンダンが急死しました。56歳でした。オーブリー・マクレンダンは「シェールの父」と見做される業界のパイオニアです。
2016年の原油価格を占うとき、注視すべきは「サウジの国家体制不安」だ。
ロシアの輸出の約8割は原油やガスなどの資源といわれている。その原油価格が今年になってさらにまた下落しているのである。
原油価格(WTI)は2014年夏頃までは1バレル=100ドル台で推移していたが、世界経済の減速懸念や産油国の供給過剰などを背景にその後急低下し、足もとでは40ドル台半ばとピーク時の半値以下となっている。
原油安は2015年も続き、石油輸出国から石油輸入国へと実質所得が大幅に移ることが予想されています。
これから石油価格はどう動いていくだろうか。何ドルくらいになったら下げ止まるのだろうか。そして、それからどうなるのだろう?
最近の原油価格の下落を「サウジの陰謀」とする議論がありますけど、それはコミカルな議論だと思います。
10日のニューヨーク商業取引所で、国際的な原油価格の指標となる「米国産WTI原油」の先物価格が、前日比2・88ドル安い1バレル=60・94ドルと、約5年5カ月ぶりの安値をつけた。
今日、原油価格(WTI)が一時75ドルを割れました。これに関し、「世界の景気が悪いから、原油価格が低迷しているのだ」という説明がありますが、それは正しくありません。原油価格の低迷は、アメリカにおけるシェールオイルの増産が原因です。