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ReadyForさんと一緒に開始した『こどもギフト』という寄付型クラウドファンディング。今週から始まった、第四弾の企画を2つご紹介したい。
支援が必要な家庭に物資を定期的に届ける取り組みを行っている「こども宅食」。その目的は、ただ物資を届けることだけではありません。
虐待された子どもが親になって虐待の加害者になってしまう「虐待の連鎖」を防ぐ狙いもあります。
幼い頃は、経済的に“普通の家庭”だった。「貧困」の始まりは、父親の病気が始まりだった━━。
生活困窮世帯の子どもたちにパソコンとWi-Fiを無償貸与する「あの子にまなびをつなぐ」プロジェクト。サポーターの一人である俳優の有森也実さんに、様々な社会問題を考えるようになったきっかけについて、話を聞きました。
コロナ禍によって、多くのひとり親家庭に「負の連鎖」がもたらされる現在。そんな中、あるシングルマザーの家庭では、小さな希望が生まれ始めています。
コロナ禍以前から、子どもの7人に1人が相対的貧困だった日本。もともと生活に苦労していた家庭はさらに窮地にたたされ、子育て中の母親とその子どもはまさに今、苦境にさらされている。
被災地支援のNPO法人「お金なら被災地の状況に合わせて物に換えられる」
マグロの刺身、いくら、フグ…。ごちそうを食べて、新型コロナウイルスの感染拡大により打撃を受けた生産者を支援しませんか?
ハフコレ編集部
新型コロナウイルスの感染拡大で収入が減少した東京都23区内に住むひとり親家庭が対象。団体が行ったアンケートでは、「お腹がすいてる」などの声が寄せられていた。