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自動車レースF1(Formula One)の映画。Formulaとは規定の意味。F1レーサーのスパースター、ニキ・ラウダとジェームス・ハントが壮絶なタイトル争いを繰り広げた1976年のシーズンを映画化。
なんと、実在した証券ブローカー:ジョーダン・ベルフォートの回想録(『ウォール街狂乱日記 - 「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生』)の映画化。筆者も本作の舞台となった時期にウォール街には一時勤務した。『ウォール街』(87年)、『マネー・ゲーム』(2000年)などなど、この時期のウォール街を舞台とした、同様の証券系のテーマを描いた映画は多い。
シルヴェスター・スタローン(67歳)とアーノルド・シュワルツェネッガー(66歳の)の二大超ベテランが共演した"アメリカン"アクション映画。洋上にあるタンカー型監獄からの脱獄がテーマ。日本題がかつての名作『大脱走』(1963年)とダブるのは筆者だけだろうか。
最近「武士の○○」という時代劇の映画が松竹から続いている。この『武士の献立』の前に、リリースしたのが『武士の家計簿』(2010年)であった。この2本はともに加賀藩が舞台になっている。毛色が違うが『武士の一分(いちぶん)』(2006年)という映画も松竹からであった。
原題は『Gravity』ですばり「重力」であったが、邦題を付けるときに「ゼロ」をつけた。ということで、宇宙ものである。地球から600キロ離れた宇宙では、空気はもちろん、地球の重力もないので、物理で習った「慣性の法則」の世界になる。
太平洋戦争(第二次世界大戦)において、零戦(ゼロ戦)で特攻した搭乗員の悲劇を描いた百田尚樹(ひゃくた なおき)のベストセラーの映画化。この『永遠の0』であるが、もともとは小説で、なんと売上300万冊を突破しているというから、本当に驚きである。筆者も物書きの端くれであるので、実感として分かるが、この300万という数字はありえない。
無軌道な若者達が、実際に起こした被害総額3億円にもなる窃盗事件の映画化(最近、実話の映画化が多い)。被害にあったのは、パリス・ヒルトン、リンジー・ローハン、ミランダ・カー、オーランド・ブルームなどなどいわゆるセレブ。 Bling Ringとは「ギラギラの指輪」のことであるが、窃盗チームの名前でもあった。
"47"でピーンとくるでしょうが「忠臣蔵」をモチーフとしているが、実は"アクションファンタジー"。四十七士にキアヌ・リーヴス演じる架空の人物であるカイが参加する等の独自の要素が加えられた、なんとオリジナルストーリーなのである。
本作品は2009年4月に実際に起こったソマリア海賊によるシージャック(人質事件)をベースとした実話。4日間にわたって海賊の人質となった船長の運命と、米国海軍特殊部隊ネイビーシールズ(Navy SEALs) による手に汗握る救出作戦。アカデミー賞候補の作品。
こんにちは、Huffington Postで「シネマ経済学」を連載中の宿輪です。今日は私が隔週で行っている宿輪ゼミの一部をお届けします。私は働きながら、慶應義塾大学経済学部の非常勤講師(経済学博士)として、基本科目の「国際金融論」を教えています。
映画好きならば、知らない人はいないマリリン・モンローであるが、映画の中でのイメージは良く知っても、36歳で死んでしまった本当の彼女のことは知らない方が多いのではないか。
本作品が注目されているのは、映像もさることながら、監督が低予算で世界に衝撃を与えた名作『第9地区』のニール・ブロムカンプだからである。本作品が長編第2作目、しかも大作であるが、どちらも出身地の"南アフリカ"に根深くある格差問題がそのベースとなっている。
『マン・オブ・スティール』と聞いて、アンジェイ・ワイダ監督の『鉄の男』(1981年)を思い出す方は相当の映画ファンである。もちろん違う作品であるし、『鉄の男』の原題は『Man of Iron』であった。
本作品はいわゆる「ゾンビ映画」である。この『ワールド・ウォーZ』の"Z"はゾンビ(Zombie)のZで、"最後"という意味もあるそうである。主演はブラッド・ピットで、彼の映画という印象が強い。監督はドイツ出身(最近多い)のマーク・フォレスターで、代表作は『007/慰めの報酬』、『ネバーランド』、『チョコレート』など。
最近の経済政策は、というか、政治の世界は、自分自身で構造改革を進めるような自己努力の長期的な政策よりも、現状維持型の"甘い"他力本願的な短期政策が増えてきているような気がする。国民もそのような政策を好むようになってきたようである。「良薬、口に苦し」型の経済政策は、最近は流行らないのである。
ギャツビーはおカネ持ちどころか、大富豪である。しかし、少しも幸せそうではない。(彼女と再会できて幸せそうな時間もあったが)このような状況は現代の日本にも似てはいないか。