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2016年公開の新海監督作品「君の名は。」は興行収入250億円だった。
新海監督は「神話と映画の国インドで『天気の子』をどのように楽しんでいただけるのか、今からわくわくしています」とコメントを発表しました。
新海監督はなぜ「天気」をテーマに選んだのかーー。そこには新海監督の幼少期からの天気に対する感覚が隠されていました。
「天気の子」最速上映にサプライズ登壇した新海誠監督が、挨拶の中で京都アニメーション放火事件について触れました。
京都アニメーションの関連会社で「らき☆すた」などを手がけた山本寛監督も、「ちょ…ええ!?」と驚きを投稿。
数日前には、「早く観客に渡したいけれど、あと一息手放したくない」と、完成を間近にした心境を吐露していました😊
新海監督「前作に助けていただいているな、という気はすごくします」
11月15日、ハフィントンポストは東宝本社で新海誠監督にインタビューした。『君の名は。』が空前のヒットになったことを監督自身はどう見ているのか。この映画を通して何を訴えたかったのか。2011年の東日本大震災で新海監督の「心の在り方」が変わったこと。その影響を受けて生まれた作品だったことを、改めて明らかにした。
『君の名は。』をキモいと言っている人達は、『秒速5センチメートル』を視聴したらあまりのキモさと(主人公の)身勝手さに口から泡を吹いて卒倒するしかない。