shinrai

些細な気遣いで信頼が増すのは仕事にプラスです。でも、「ちょい足しが当たり前」になると話が変わってきます。
ただ叱られ方にも上手な人と下手な人がいます。上手な人は不思議とチームの信頼を集め、下手な人は徐々に孤立していく。この両者の違いは何でしょうか。
カナダに住むアスマ・ガルタさんは、「信頼度」をはかるためにイスラム教徒の友人に目隠しをして広場に立ってもらい、「どうぞハグしてください」と書かれたボードを置いて人々がどのように反応するかを実験した。
長寿の国として知られている日本。長生きをもたらすものは、いったい何なのか? 隠れた秘訣は、地域における住民同士のつながりにあった――。
今回は、わたしがこのメンバーでこのコラムを書き始めたことでどう変わったか、「チーム」として動いたことで、どんな影響を受け取ったか、について書いてみたいと思います。
書いたものと自分の間に他人が介在することで、自分でも気付けていない「こう見られたい」自分を見つけられ、指摘されるのは本当に恥ずかしく痛い指摘でもあったのですが、自分の小ささみたいなものを実感できたのは、良い経験になっていると思います。
イギリスの人類学者、ロビン・ダンバー教授が提唱する「ダンバー数」によると、私たち人間にとって、安定した関係を築くことができる人の数は150人が限界だそう。この「安定した関係」がどういうものか簡単に説明すると、お互いの間に信頼・尊敬の関係があったり、例えばカフェで偶然遭遇した時に、居心地の悪さを感じることなく一緒にお茶できる関係のこと。