shinroshia

メルケル首相とオランド大統領の調停によるミンスクでの停戦合意にもかかわらず、ウクライナ東部では依然として戦火が収まらない。
マレーシア航空機が前日、ウクライナ東部で墜落した問題で、親ロシア派指導者の一人は、欧州安全保障協力機構(OSCE)およびウクライナ政府の専門家らによる墜落現場への訪問を同勢力として歓迎する、との見方を示した。
ウクライナ南部オデッサで5月2日、親欧米のウクライナ政権支持派と親ロシア派による衝突があり、労働組合の建物では火災も発生、オデッサ市当局は41人が死亡したと発表した。
親ロシア勢力による政府関係庁舎の占拠が続くウクライナ東部ドネツク州やルガンスク州の複数の都市で4月12日、武装勢力が治安機関などの建物を相次ぎ占拠した。ドネツク州スラビャンスクでは13日、ウクライナの治安部隊員1人が銃撃で死亡した。