shokibohoiku

報道を見てびっくらこきました。なんと小規模保育協議会が訴え続けてきた小規模保育の全年齢化が実現することになりそうです。
保育政策あるあるなのですが、エビデンスが不十分にも関わらず、「過去そう決めたから」制度が運営され続ける、という状況になっています。
大規模認可保育園が保育士不足や物件不足で作りづらい中、小規模認可が大きく成長し待機児童解消に寄与しているのは、大変喜ばしいことです。
保育・子育て支援関係者以外興味の無い内容かと思いますが、備忘録として。今日、実は日本の保育政策の60数年ぶりの大改革となる子ども子育て新制度の公定価格(補助額)仮単価という大きな山が取りまとまりました。ここまでの自分の動きの総括代わりに、雑感を。満足度として50%、政策提言実現度も5割と言ったところ。まず実現できた成果から。
埼玉県富士見市のマンションで2歳の男児が遺体で見つかった事件で、26歳のベビーシッターが死体遺棄容疑で逮捕されました。子どもを預けた母親は夫と別居していて、生活保護を受けながら週2日ほど夜の仕事をしていたといいます。この事件はシングルマザーが置かれているきびしい状況を浮き彫りにしました。
悲しむべき、痛ましい事件が起きました。自ら、病児保育や小規模保育を行う事業者として、そして国の審議会において制度立案に関わる立場として、再発を防ぐべく、今回の事件を解説します。
保育士の資格があるのに保育の仕事を希望しない理由として、「賃金が合わない」点をあげる人が半数近く存在することが厚生労働省の調査で分かった。どのような状況なのだろうか。