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私たちは、一体いつまで「大量生産・大量消費」の生活を続けたいのだろう。
おいしく食べて食品廃棄物を減らす。
様々な取り組みの結果、5年前に比べると、デンマークの食糧廃棄量は約25%削減されている。
食べ物がなくて困っている人に、余った料理を気軽にお裾分けできる「街の冷蔵庫」がスペインにある。
イギリスの大手スーパーマーケットチェーン「Tesco」は、チェーン店のうち10店舗で、これまでは廃棄していた売れ残り食品を女性の避難施設や貧しい家庭の子供向けに朝食を提供する施設に寄付する活動を始めた。
アメリカでは年間で推定270万トンもの野菜や果物が、「形が悪い」という理由で捨てられている。この「形が悪い」農産物が捨てられる量を減らすプロジェクトがカリフォルニアを拠点として活動する「Imperfect」だ。
フランスで、大手スーパーマーケットが売れ残った食品を廃棄することを禁じる法律が制定された。スーパーマーケットは、売れ残った食品を慈善団体に寄付するか、家畜の飼料や肥料に転用しなければならなくなる。