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「男社会」の寿司職人の世界で、女性だけで切り盛りする寿司店が東京・秋葉原にある。「なでしこ寿司」。客や同業者からの差別や偏見と闘いながら、店は10年目に突入した。
給料のほとんどは寿司に消える。使った金額は1000万円。放送作家の岡伸晃さんが惜しみなく語る、寿司ワールドの魅力。
中に入ると、そこには日本中から集められたたくさんの生地が…。
「文字を書く」というシンプルな行為に精神性を求め、文化にまで昇華させたのが、他ならぬ書道だ。
「職人になりたい」と子どもの希望を、親が反対する現実を変えるには…次世代につなげるための取り組みが始まった。
プロ意識は「リスク」をどれだけ引き受けられるかで決まると考えています。
NHKの朝ドラに異変が。「マッサン」の第8週週間平均視聴率が、19.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し話題を集めています。
東北の伝統工芸、こけし。宮城の「こけしの岡仁」では、一つひとつ手作りされている。木地師の技には、目を見張るばかりだ。
牛乳などの紙パック、キャラメルの箱、名刺......。私たちの身の回りには「抜型」を用いて作られる製品がたくさんある。抜型とは、クッキーの形を生地からくりぬくように、狙った形に紙などの加工材料を打ち抜く道具。早稲田鶴巻町にある出田(いでた)抜型製作所代表取締役、出田敏明さん(76)は、今では数少なくなった熟練の抜型職人だ。「職人が作りだす細かい型は機械じゃ真似できないよ」と微笑む。