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フランス・グルノーブルで、メールやSNSに代わる待ち時間の過ごし方として、短編小説を無料で印刷できる「短編ディスペンサー」が設置された。
読書の秋。通勤電車の中で、公園やベンチで、芝生に寝転がって、おいしいお茶やお酒を片手に、本が読みたくなる季節です。
いま、最も勢いを感じさせる書き手は? そんな問いに、きっと多くのエンターテインメント小説好きが名前を挙げるのは、東山彰良だ。
村上春樹さんが、ドイツの「ウェルト文学賞」を受賞した。村上さんは授賞式でスピーチし、今、世界には「民族、宗教、不寛容といった壁」があると指摘した。
世界的ベストセラー『百年の孤独』の作者で、1982年にノーベル文学賞を受賞したガブリエル・ガルシア・マルケス氏が4月17日、メキシコ市の自宅で死去した。87歳だった。
文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。小説や脚本、ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。