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政府は7月21日、2015年度版の防衛白書を発表した。今回の防衛白書は、中国の動向や軍事情勢についての新たな記述を増やし、批判を強めたのが特徴。安倍政権が中国への警戒感を一段と強めていることをうかがわせる。 
政府は7月1日、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行った。閣議決定内容の全文を紹介する。
安倍首相は、憲法解釈を変更し集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行ったことを発表。「批判を恐れずに行動に移した」述べ、有意義な決定であることを強調した。
公明党は28日、集団的自衛権の行使について地方組織代表者の意見を聞く会合を党本部で開いた。容認に動く党執行部に出席者から異論が続出した。だが、執行部は連立を維持する立場から、30日に最終的な党内の意見集約を終え、行使容認のための7月1日の閣議決定を認める考えだ。
自民党の石破茂幹事長は4月30日、訪問先のワシントンで講演し、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認により、アメリカなどとの防衛協力を深化させたいとの考えを示した。