shugiinyosaniinkai

我々、立法府や行政府に籍を置く者は、常に納税者や消費者の立場を忘れてはなりません。
文化庁の京都への移転など、十年以上にわたって要望は続いていたのですが、今回ようやく実現の運びとなりました。
株価が下落して、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用が悪化したときは、年金の給付額が減額されることがあり得るのか。
暴言を吐いたことについて、反省している気配も、自身の発言の問題を認める姿勢も全く見受けられない。
前回、「国民の年金だけにリスクを負わせる安倍政権」というタイトルで、GPIFの運用変更の不公正について書きました。何より、公的年金運用への政治介入は絶対に許されないということです。
僕の場合は白と金のドレスに見えるのだが、人によっては青と黒に見えるらしい。男性がみたらとか女性がみたらとかではなく本当に人によって違うらしいのだ。
西川農林水産大臣が辞任した。それを受けて民主党・維新の党・共産党は大臣が急に交代したから審議が出来る状況ではない、と審議拒否をすると報じられている。
昨年、年金積立金管理運用独立行政法人、いわゆるGPIF、マーケットの方々はジーピフと呼んでいますが、この法人の運用方針が変わりました。
安倍総理が、憲法解釈の変更について、最高責任者である自らの判断でなしうる旨を発言している。これに対して、私を含めて、立憲主義の観点から厳しく批判している。