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ミハエル・シューマッハは生きるために「今も闘っています」。FIA(国際自動車連盟会長)のジャン・トッドはそう話した。
スキー事故から約3カ月がたった今も、ミハエル・シューマッハの昏睡状態は続いている。残念ながら今回も良いニュースをお伝えすることができないが、元F1医師団代表のゲイリー・ハートスタイン氏による非公式の情報を入手したので、ご報告したい。
昨年末のスキー事故から約8週間たった今もフランスのグルノーブル大学病院で治療中の元F1ドライバー、ミハエル・シューマッハ。現在は、鎮静剤の量を減らし昏睡状態から覚せいさせるための処置がとられており、先日も肺炎にかかったものの回復したというニュースをお伝えした。
昨年12月のスキーの転倒事故で頭部に損傷を負い治療中の元F1王者、ミハエル・シューマッハ。独紙『Bild-Zeitung』は、シューマッハは入院後、肺炎に感染し抗生物質による治療を受けていたが、危険な状況はすでに脱したと伝えている。
ミハエル・シューマッハが、スキーの転倒事故で頭部に損傷を負ったのは昨年12月29日。その後、治療の一環として昏睡状態に置かれていたが、2週間前から覚せいさせるための処置が施されている。