shuppan

この8月は「紙 vs 電子」というのが私の個人的な大テーマでした。
芥川賞受賞作の単行本発行部数が200万部を超えるのは初めて。
僕の人生の最高の幸運は、本を出せたということでなく、Gさんという生涯の師をもてたことだとしみじみと思った。
伝説の雑誌「Olive」が3月12日、ファッション誌「GINZA」の特別号・別冊付録として復活した。
戦争や差別、格差、そして原発事故。「9.11」から「3.11」にいたるまで、人類が犯した「愚行」を象徴する事件や事象を50枚の写真とともに編んだ「続・百年の愚行」(小崎哲哉・Think the Earth編著)が2014年12月に刊行された。編著者の小崎さんに、「3.11」から考える私たちが抱える問題解決の糸口を訊ねた。
月刊誌「美術手帖」など、美術関連の雑誌、書籍を出版している老舗の美術出版社が民事再生法の適用を東京地裁に申請した。
宝島社から発売される書籍「百田尚樹『殉愛』の真実」について、作家の百田尚樹さんがTwitterで猛反発している。
そんな僕が本を出させてもらうことになった。  若いころの僕が本屋さんでみかけても、絶対に手に取りそうもない本、会社員時代の失敗の数々のことを書いた本。
毎年5月、連休中に東京・上野で開催されているイベント「上野の森親子フェスタ」が中止されることになった。過激派組織「イスラム国」によって日本人が殺害されるなど、不穏な国際情勢から、テロを警戒したという。
出版のきっかけ、執筆の進め方、印税まで根掘り葉掘り聞いてみました!
「どうすれば本を書くことができるのか」という質問をよくお受けします。特に、最初の本をどのようないきさつで書いたのか、よく聞かれます。
「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」は6月30日、TSUTAYAの店頭で本や漫画を購入すれば、同じ本の電子書籍を原則無料で閲覧できるサービスを始めると発表した。
昨年末、「マスコミ倫理懇談会」の全国協議会、第12期「メディアと法」研究会の第5回の場で、「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」という題で講演をしました。以下は講演内容の記録です。
東京の谷中、根津、千駄木地域(通称:谷根千)でお店の軒先で一人一箱分の古本を持ち寄って売り買いする「一箱古本市」が4月27日と5月3日に開催される。今年で10周年となるこのイベントは、谷根千から広がって全国各地で開催されるようになっている。
日本のメディアについての不平不満や批判をネット空間でよく目にする。何かについての批判、不平不満が表明されることは普通だろうが、時として、いわゆる既存メディア(ここでは新聞や大手テレビ局)とネット空間とを必要以上に敵対させるような議論が目に付く。あたかも二者択一の問題であるかのような論の進め方がある。つくづく、つまらないなあと思う。
ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーの自伝として有名な『我が闘争』。長年にわたり、ドイツ国内では「禁書」として扱われてきたが、同書の著作権が2015年で切れるのを前にして、今後の行方に注目が集まっている。日本でも、このように政治的理由によって、国が出版を認めない「禁書」はあるのだろうか。
出版物の推定販売金額は1996年をピークに減少し続けていますが、逆に新刊点数は書籍も雑誌も増え続けています。ここ十数年来「出版不況」と言われ続けていますが、分子が小さくなっている上に分母が大きくなっているわけですから、出版物1点あたりの売上は加速度的に小さくなっています。
オープンから半年で来館者数50万人を突破した佐賀県武雄市の「武雄市図書館」。TSUTAYAで知られる「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)を指定管理者とし、図書カードにTポイントカードを導入したり、スターバックスカフェを併設したりと、これまでの公立図書館のイメージを覆す図書館として注目を集めている。しかし、一方でその手法は図書館界から多くの批判も受けてきた。全国の図書館関係者が一堂に集うイベント「図書館総合展」では10月30日、フォーラム「“武雄市図書館”を検証する」を開催した。