sotoshojin

私自身は、直木賞受賞作『流』の本質を言い当てる最もふさわしいカテゴリーは「移民文学」だと思っている。
戦後70年を迎える今年は、世界遺産登録をめぐる韓国との対立でも分かるように、「歴史」と「外交」が絡み合って摩擦を起こす場面が増え始めている。歴史問題のなかで台湾のことを忘却してしまうのは望ましくない。