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理化学研究所(理研)の元研究員、石川智久さんは1月26日、小保方晴子氏がES細胞を盗んだとして、窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出した。神戸新聞やテレビ朝日などが報じている。
STAP特許出願でちょっと注目を集めている国際出願制度(PCT出願)について、ちょうど良い機会なので、説明しておきましょう(細かい手続き上の話は省略します)。
今回のSTAP騒動の帰結がセンターの規模を半分程度にすることになるとすると、これは適切な対応とは言えないのではないかと思います。
STAP細胞の存在の有無を確かめる検証実験を進めている理化学研究所は27日、小保方晴子氏らの論文に記載された方法ではSTAP細胞は再現できていないとする中間報告を発表した。
倫理・規範を軽視してはならない。国際的信用の最大の基盤は倫理・規範の共有である。わが国全体の学問・研究の国際的信用を、たった一つの博士論文の審査基準が、今貶めようとしている。
私は今年の3月に学位(博士号)を取得し博士になりました。早稲田大学では剽窃だらけの論文でも学位が与えられることが明らかになり(学位取消に当たらず)、呆れと怒りでやりようのない気持ちとなっています。
これは当該大学のみならず、全国の学位取得者や、これから学位を取得しようとする方々が提起すべき大きな問題だと思います。さらに言えば、日本の「博士号」という資格が世界でどのようにみなされるかという質保証の問題です。
山梨大学の若山照彦教授が6月16日に会見を開き、「第三者機関に解析を依頼した結果、僕の研究室のマウスではなかった」と発表した。若山教授は、STAP細胞論文の共同著者の一人。これまで、STAP細胞の培養に使ったマウスは若山教授が理化学研究所の小保方晴子氏に提供したとされてきたが、実験の前提が根底から覆ることになった。
理研が健全な組織として再生するためには、遠藤氏のような存在をどれだけ大切にできるかにかかっていると言えよう。
21頁にわたる調査報告書は、きちんとした証拠を挙げつつ厳密な論理展開で不正を認定し、不服申立て者側の意見を退けていると思われました。