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経緯を把握し直すことを通じて、科学関係者のみならず、一般国民にとっても、今後、科学をめぐる事件を冷静に見つめるうえで役立つヒントを提供してみる。
STAP論文不正問題では、オープンにされていた実験データを、他の研究者が検証できたことが、追及の突破口を開いた。税金を使って得たデータは原則オープンデータとするべきだ。
STAP細胞論文を巡る問題で、理化学研究所(理研)の調査委員会は12月25日、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどは、別の万能細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめた。
STAP細胞論文発表直後に面白いと思ったことが2つありました。そのうちの1つは「ES細胞では寄与できない胎盤に寄与する」という点です。
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーらが、発表したSTAP細胞に関する論文のうちの1本を撤回することがわかった。
理化学研究所(理研)の小保方晴子・ユニットリーダーが手がけたSTAP細胞論文で、すでに不正認定された画像以外にも、2つの画像が論文の説明と異なっているという調査を理研がまとめていたことが判明した。
STAP細胞の論文を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は、研究不正を指摘した理研の調査委員会に対する、不服申し立ての理由補充書を公表した。
STAP細胞の論文をめぐる不正疑惑で4月21日、小保方晴子さんは弁護士を通じて、不服申立の追加資料を理研に提出した。その中で小保方さんは、「真正な画像が存在する以上、捏造する意味がない」などとして、改めて研究不正ではなく、悪意のないミスによるものと訴えている。
STAP細胞をめぐる論文不正疑惑。混迷を極めたこの問題を「そもそも」から振り返ってみよう。
STAP細胞の論文不正疑惑をめぐる問題で、理化学研究所の小保方晴子さんは4月17日、本来、論文に掲載すべきだった画像など追加の資料を用意していることが明らかになった。