stapsodo

STAP細胞の問題はいろいろ論点はありますが、ここで緊急に述べておきたいのが、過度な個人バッシングは絶対にやめるべきであるということです。
私は今年の3月に学位(博士号)を取得し博士になりました。早稲田大学では剽窃だらけの論文でも学位が与えられることが明らかになり(学位取消に当たらず)、呆れと怒りでやりようのない気持ちとなっています。
これは当該大学のみならず、全国の学位取得者や、これから学位を取得しようとする方々が提起すべき大きな問題だと思います。さらに言えば、日本の「博士号」という資格が世界でどのようにみなされるかという質保証の問題です。
理研が健全な組織として再生するためには、遠藤氏のような存在をどれだけ大切にできるかにかかっていると言えよう。