suiei

池江さんは退院後の直筆のメッセージで、「2024年のパリ五輪出場、メダル獲得という目標で頑張っていきたいと思います」と語っていた。
学校用で男女ともデザインが同じジェンダーレス水着「男女共用セパレーツ水着」が開発され、話題になっています。
盲ろうの水泳選手、ベッカ・メイヤーズさんは2017年の国際大会から、米五輪・パラリンピック委員会の了承を得て、介助者として母親のマリアさんを帯同してきた。
7月23日に開幕する東京オリンピックには、29人のアスリートで結成された「難民選手団」が派遣される。2016年のリオ大会に続き2度目の五輪出場となるシリア出身の競泳ユスラ・マルディニ選手(23)が、来日を前にハフポスト日本版の単独インタビューに答えた。
芯の強さと自然体の美しさを失わない池江さん。でも、“ありのまま”でいることは、私たちにとって簡単ではない。どうすれば、自信を持ち、ありのままの自分を受け入れられるのか。
PRESENTED BY SK-II
「私自身、未だに信じられず、混乱している状態」と語ったあの日から約1年3ヶ月。池江さんが見つけた「自分らしさ」「美しさ」に大きな反響が集まっている。
PRESENTED BY SK-Ⅱ
未来が閉ざされた絶望感で「死」を意識した。つまづいたからこそ、見えた課題や伝えたいことがある。
「自分が綺麗と思えばそれは綺麗だと思うし、可愛いって思えば可愛いと思うし、人と比べるようなことではないんじゃないかなって思ってます」
ムスリムの女性たちは、水泳やスキューバダイビングなどの水中スポーツを諦めざるをえない現状があるという。その理由の一つは、水の中でヒジャブを着用することが難しいからだ。