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便利なコミュニケーション・アプリ「LINE」。LINEのユーザー数は、世界で3億人を突破。日本国内でも4900万人超が愛用している。中高生を中心に、多くの子供たちがスマートフォンを持ち、気軽なコミュニケーション・ツールとしてLINEが使われるようになった。その一方で、グループトークなどの「既読スルー」きっかけにしたいじめやネット依存、掲示板などを通じて知らない人と出会ってトラブルに巻き込まれる事件なども報じられている。
近年、スマートフォンやタブレット端末を親子で使用する機会は増えている。こうした状況を受け、長時間にわたる使用は健全な子供の成長を妨げるとして、日本小児科学会が「スマホで子守をさせないで」との呼びかけを始めた。しかし、日々の子育ての中、子供がぐずったり、手が離せない時など、親にとって使用せざるを得ない場面は少なくない。どうしたら、バランス良い付き合いができるのか。何気なく選んでいる知育アプリがどのように開発されているのか。口コミなどで人気が広がり、2年間で13本の知育アプリが500万以上ダウンロードされたベンチャー(東京都品川区)を訪ねた。
自分で折った紙飛行機を、スマートフォンを使って自由自在に飛ばせるキット「PowerUp 3.0」が登場した。
NTTドコモは5日、歩きながらではスマートフォンが操作できなくなるサービスを導入する。
「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」が12月12日より、iOS/Android向けに配信が開始される。価格は2800円。ポータルアプリをダウンロードし、そこからアクセスする。
「ドラゴンクエスト」のスマホ版(iOS / Android)が、11月28日午前0時より配信が開始される。スクウェア・エニックスが発表した。価格は500円だが、100万ダウンロード限定で無料でダウンロードできる。
セレブの間で、「スマホ絶ち」が流行っているという記事を見た。そりゃそうだろうな、と思った。そもそも今まで、スマホなどというデジタルガジェットを、四十代、五十代の人がわざわざ買い求めること自体、どこかおかしかったのだ。
メディア監視団体の「Common Sense Media」が行った調査で、幼い子供たちのなかでモバイル機器の使用が驚くほど増加していることが明らかになった。この傾向が長期間にわたる場合の影響が懸念されている。
スマートフォンをカーナビとして使えるアプリが増えてきたが、さらに進んだアプリが登場したので、ご紹介しよう。このアプリの名は『Hudway』。このアプリはナビとして使えるのはもちろん、フロントガラスをヘッドアップディスプレイへと変えてしまうという代物だ。
カナダのスマートフォンメーカーで、かつてスマートフォンの巨人だったブラックベリーが身売りをめぐる混乱の末、ソーステン・ハインズCEO(最高経営責任者)が退任する。ハフィントンポストUK版が伝えた。