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セレブの間で、「スマホ絶ち」が流行っているという記事を見た。そりゃそうだろうな、と思った。そもそも今まで、スマホなどというデジタルガジェットを、四十代、五十代の人がわざわざ買い求めること自体、どこかおかしかったのだ。
メディア監視団体の「Common Sense Media」が行った調査で、幼い子供たちのなかでモバイル機器の使用が驚くほど増加していることが明らかになった。この傾向が長期間にわたる場合の影響が懸念されている。
米国のスタートアップ Coin が、最大8枚までのクレジットカードやキャッシュカード、ポイントカードなどを一枚にまとめるとうたうカード型デバイス Coin の予約受付を開始しました。
便利なコミュニケーション・アプリ「LINE」。現在、そのユーザー数は世界で2億9000万人を突破。日本国内でも4900万人が愛用している。今では、中高生を中心に、子供たちの多くがスマートフォンを持ち、友だちとの気軽なコミュニケーション・ツールとしてLINEを使っている。一方で、グループトークなどの「既読スルー」といわれている現象や、掲示板などを通じて知らない人と出会ってトラブルに巻き込まれる事件なども報じられている。
カナダのスマートフォンメーカーで、かつてスマートフォンの巨人だったブラックベリーが身売りをめぐる混乱の末、ソーステン・ハインズCEO(最高経営責任者)が退任する。ハフィントンポストUK版が伝えた。
もちろん、週末をすべてリラックスや充電に使うことが望ましいです。しかし、休日の間に仕事を片付けなければならないときには、正しい取り組み方があります。
チョイモビをご存知だろうか?これは日産が展開しているワンウェイ型のカーシェアリングで、なんと年会費、登録料が無料、利用料金20円/分という格安料金で利用できるというスグレモノだ。
メルセデス・ベンツは、事故で車の中に閉じ込められてしまった乗客を安全にかつ迅速に救出できるようなQRコードのシステムを開発し、今年製造されるすべての車に装備するという。
スマートフォンは、一般市民が犯罪を通報する手段としても活用されてきた。しかし、最近公表された、サンフランシスコで起きた銃撃殺人事件の監視カメラ映像で、通勤列車の乗客たちはスマホやタブレット端末に気をとられて、身の回りの危険に対する注意力が低下していることがわかった。警察当局は危機感を強めている。
視線追跡技術などを研究開発するドイツ SMI (SensoMotoric Instruments) が、メガネ型アイトラッキングデバイスの新製品 Eye Tracking Glasses 2.0 (ETG 2.0) を発表しました。ETG とは装着している人の視線の動きを表示・記録する視線追跡メガネ。買い物客の視線をトラッキングして効果的な商品配置を研究したり、アスリートのトレーニング(空間認識や動体視力のテスト)、病気やケガで言語障害が残った場合の視線を使ったコミュニケーションなど、幅広い分野で活用されています…