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9月15日から16日にかけて上陸した台風18号の影響で、10の竜巻が発生したことがわかった。気象庁が発表した。気象庁が統計を取り始めてから、1つの台風に伴う竜巻の数としては、最多を記録した。
大型の台風18号は9月16日午前8時前、暴風域を伴って愛知県豊橋市付近に上陸した。日本気象協会が発表した。夕方にかけて関東から東北地方を通過する見込みだ。進行速度が速くなるため、急に雨や風が強まるのが特徴。同協会では大雨や暴風による交通機関への影響を呼びかけている。
大型の台風18号は9月15日午前、四国の南海上を北上している。神奈川県平塚市では、15日午前5時40分までの1時間に52.5ミリの雨が降った。朝日新聞デジタルによると、午前9時に河内川(下河原橋)推移が非難判断水位を超えたため、旭南地区・旭北地区の約4000世帯に避難勧告を発令した。
数十年に1度の豪雨や台風などで、広範囲で大規模な災害が起きる危険が差し迫っているときに、気象庁が発表する「特別警報」の運用が8月30日、始まった。朝日新聞デジタルによると、「その地域で50年に1度の危険が予想されるとき」が発表の目安。安全の確保を強く促す、最大級の警戒を呼びかけるものだが、その活用や周知に課題も残る...