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埼玉県所沢市で第1子を保育園に通わせている親が、第2子を出産し育児休業を取得した場合、第1子が0~2歳児の場合は原則として退園となる、という制度が導入されたという。ネット上では数多くの非難がなされている。
昨日は世田谷にある児童養護施設「東京育成園」に視察に伺いました。これまで訪れた星美ホーム、石神井学園はどちらも定員が100名を超える大規模施設だったため、別形態の施設も確認させていただきたく、訪問する運びとなりました。
ニコニコ動画などのサービスを運営するドワンゴ(東京都中央区)が12月1日、社内に保育施設「どわんご保育園」をオープンした。次々と新たな展開をみせるドワンゴだが、9月に第一子である長女が生まれたばかりというドワンゴの川上量生会長に、「どわんご保育園」設置の真意を聞いた。
僕は子ども子育て会議という有識者審議会において、年1回しかやっていない保育士試験を、複数回にしてほしい、と訴え続けてきました。というのも、待機児童解消のボトルネックの一つが、都市部における保育士不足。今年はこれによって、4月開園予定だったにも関わらず、保育士がいなくて開園できなかった園が、東京各地で見られました。
やはり、保育所という行政が大好きな「箱モノ」にこだわるのではなく、小規模保育やベビーシッターなど、機動的で多様な保育形態に政策をシフトし、予算を配分していくべきではないでしょうか。
ベルリン市内にある拙宅の近くには、公園がある。その前を通り過ぎるたびに、母親たちに混じって、小さな子どもと一緒にいる父親の姿がよく目に入る。歩道でベビーカーを押している男性も珍しくない。
東京都内各地で保育園に入園できない子供の保護者たちが起こした「保育園一揆」から1年。東京都の待機児童問題はどうなっているのか。口火を切った杉並区を訪ね、激戦が繰り広げられている東京都知事選の争点を探る。
京都府の山田啓二知事は1月7日、少子高齢化が進む現状について、全国知事会で非常事態宣言をする必要があるとの見解を示した。京都府の出生率は、全国でも東京都に次いで低いという。
「私がやったほうが良いんじゃないの?」。 テレビで少子化問題について語る高齢の男性の政治家を見て、ふとつぶやいたひと言。そこから、「待機児童の問題を解決したい」と政治の世界に飛び込んだワーキングマザーがいる。東京都港区の区議会議員の柳澤亜紀さん(32)。2011年の統一地方選で1歳の長女を抱えながら選挙戦を戦い、初当選を果たした。区議になって約2年半。「私はママさんたちの声を拾って政治に反映する、子育て世代の代弁者。専業主婦でも、働く母親でも...
多くの自治体で、来年4月に新しく子どもを認可保育所に入所させたいと希望している人たちへの入所申し込みの受付が始まり、厳しい「保活」の時期を迎えている。待機児童が多い首都圏の自治体では入所選考が「ポイント制」で行われていることが多いため、「保活」中の人たちはポイントを上げるのに必死だ。政府の「待機児童解消加速化プラン」などが次々打ち出されてはいるものの、なかなか待機児童は解消しない。解決しない理由としては、補助金の付け方などにも問題があるのだが、最近、特にクローズアップされているのが、保育士不足の問題だ。筆者は全国の保育所の取材をしているが、昨年頃からどこにいっても「保育士さん、いませんか?」という言葉が、まるで挨拶代わりのように語られている。しかし、「保育士」が本当にいないわけではない。現在、資格を持っているにもかかわらず、保育士として働いていない、いわゆる「潜在保育士」の数は、全国で60万人以上にものぼる、とも言われているのだ。そこで、どのような策を講じれば、そんな「潜在保育士」が現場に復帰できるのか考えようと、11月16日、東京で、「緊急シンポジウム 潜在保育士掘り起こしのための環境整備を考える」が開催された(主催:NPO法人福祉総合評価機構)。