taimurapusu

もし最近、星空を眺めて楽しんでいないのなら、この新作ビデオを見るとよいだろう。
製作にかけた400日余りの間、「最初のシャッターを切ってから最後の編集にいたるまで」3万2千キロを車で走破、160キロを徒歩で移動した。プロジェクトの間に12万5,000枚のスチール写真が撮影された。
国際宇宙ステーション(ISS)からの眺めはどれも例外なく素晴らしい--そしてそれはISSが地上386.16キロメートルの軌道を秒速8キロで回っている事からしてそれほど不思議ではないだろう。
普通、日没を初めから終わりまで見ようとすれば、太陽が西の空に傾きやがてその姿をすっかり隠すまで2時間にわたる大いなる天空の動きを見つめなければならない。写真家マット・モロイのお陰で、一枚の写真でその日没を一目に収めるパワーが得られた。この撮影技法を彼は 「タイムスタック法」 と呼んでいる。