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台湾が中国と2013年に調印した「サービス貿易協定」の議会承認に反対し、立法院(国会)議場を占拠している学生らは4月7日、本会議の定例日前日の10日に議場から退去する方針を発表した。一連の騒動は議場占拠から3週間で収束に向かう見通しとなった。
台湾で学生らによる立法院(国会)議場の占拠が続く中、立法院周辺に集まっていた学生や市民の一部が23日夜、行政院(内閣)占拠を叫び、同院敷地や建物に入った。江宜樺(チアンイーホワ)・行政院長(首相)は「不法、暴力行為を厳しく批判する」として強制排除を指示した。