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高梨沙羅選手は自身のInstagramに「皆さまへ何かを与えられることができるなら最後まで飛び続けたい」と決意を示しました。
「スキージャンプには今もこれからもあなたが必要。 時間はかかっても、顔を上げて周りを見渡して欲しい」。共に戦った仲間だからこそ伝えられる言葉を寄せました。
高梨選手は「みんなの人生を変えてしまった」と投稿。カーリング日本女子代表の吉田知那美選手らから、激励のコメントが寄せられています。
「スーツの規定違反」で日本を含む複数のチームのジャンプが失格となったスキージャンプ混合団体。“抜き打ち検査”に多くの視聴者も疑問に感じていた。
小林陵侑選手や高梨沙羅選手に期待がかかるスキージャンプ競技。ぜひ、知っておきたい用語です。
ランドセル素材のメーカー「クラレ」などが2004年から始め、今年で16回目。これまでに11万個以上が贈られている。
「ソチオリンピックからの4年間、悔しい思いをバネにここまで来た」