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現地11日、テキサスでレンジャーズのダルビッシュ有が、メジャー初完封を飾った数時間後、シアトルではヤンキースの田中将大が、メジャー2度目の完投勝利を挙げた。岩隈久志との楽天の元エース対決が期待されたマリナーズとの第2戦。一昨日の雨で登板がスライドしたため、夢の対決はお預けとなってしまったが、田中は岩隈が見つめる中、9回を投げ切り、今季最多タイの11奪三振をマーク。味方打線の援護もあって、ヤンキースが4対2とマリナーズを下して、シリーズの勝ち越しを決めた。
「田中将大の真価が問われる」もう何度このフレーズが聞かれたか分からない。現地メディアは田中をセンセーショナルに評価しながらも、試練と見るや否や、値踏みするようにこのフレーズを繰り返す。現地6日、ヤンキースタジアムのマウンドに田中が上り、紹介レポートには「STOPPER(ストッパー)」とのコピーが躍った。すると現地の実況は、「これまでに田中は何度もチームの連敗を止めてきた。だが、今日こそ“その真価が問われる”試合になる」と繰り返した。
アメリカ大リーグ、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手(25)は4月4日、カナダのトロントで行われたトロント・ブルージェイズ戦に先発して大リーグ初登板に臨み、初勝利を挙げた。
ヤンキースの田中将大投手が1日のオープン戦で対戦したフィリーズの監督、選手たちにも、マー君の実戦デビューは鮮烈に映ったようだ。5回から3番手としてマウンドに上がり、2回を2安打無失点、3奪三振。チームも4-0で勝利した。
ヤンキース首脳陣が田中将大投手に対し、早くも投球制限というメジャー流調整法を打ち出した。ニューヨーク・ポスト紙が報じた。13日、田中は球団のマイナー施設でフランシスコ・セルベリ捕手相手にさっそくピッチング練習を行った。速球や決め球のスプリットなどを披露したが、傍らで見守った投手コーチのラリー・ロスチャイルド氏は田中に対するアプローチを明確にしている。
ヤンキース入りが決まった田中将大投手が、入団会見を行った。日米合わせて約300人の報道陣が集結。通常の入団会見が行われる会場ではなく、スイートルームの「レジェンズ・クラブ」が使用される超VIP待遇でのお披露目となったが、田中の軽妙な受け答えに何度も笑いが起こり、本人がそのたびに「マー君スマイル」を弾けさせる和やかなムードとなった。
ニューヨークの地元紙「デイリー・ニュース」電子版が、ヤンキースの田中将大投手がメジャーリーグに早期適応するために乗り越えなければいけないハードルについて特集し、話題となっている。
ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMはESPNラジオのインタビューで今オフ争奪戦の末に獲得した田中将大投手の起用法を、ローテーションの3番手と明言したことについて、メディア側の"誤解"だと主張している。ニューヨークポストが報じ、話題になっている。
田中将大投手の話題が絶えません。ヤンキースと7年で総額1億5500万ドル(約161億円)の大型契約を結んだことに世間は驚きました。初年の年俸が2,200万ドル(22億4,400万円)。凄いですね。まさにアメリカン・ドリームです。しかし驚くことはありません。それよりも目を向けるべきは、日本のプロ野球の収入の少なさや選手年俸の安さのほうなのです。
ヤンキースが田中将大投手(25)を7年総額1億5500万ドル(約163億円)で獲得し、全米の話題をさらった。ただ、他球団の中には、これを白い目で見ている人間もいる。王座奪還を目指し、なりふり構わぬ補強を続けているヤンキースに、宿敵レッドソックスのラリー・ルチアーノ経営最高責任者(CEO)は「金でタイトルは買えない」と痛烈な批判を浴びせた。米紙ニューヨーク・ポストが報じている。