terebi

日本人は「世界」に向いたアンテナが"あまりにも"低い。
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フジテレビのドラマ「僕のいた時間」が終わった。全11回。いろいろと考えさせられるドラマだった。このドラマは、これまで民放で放送されたテレビドラマとしては画期的なものだった。
日本テレビディレクター、武澤忠。あらためて忠は『リアル×ワールド ~3years…母と僕の震災日記~』(3月8日10:30〜日本テレビで放送)で、「母・順子の本音」と「被災地の真実」に迫る。テレビマンとして、息子として、追い続けた被災地の母は彼にどのように映ったのか。忠のライフストーリーから、東日本大震災発生から3年が浮かび上がる。