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100人に1人(*1)が抱える「統合失調症」。実は身近な病気だけど、症状や必要な支援など、正しく知られていないことがたくさんあります。薬学研究者が、こころの病を抱える兄の体験をもとに語るリアルとこれから。歌手のAIさんが新曲「Not So Different」での新たな挑戦についても教えてくれました。
PRESENTED BY ヤンセンファーマ
ハエは「自分は価値がない、取るに足らない、うざい存在」という気持ちの象徴です。
失ってしまった自信や能力を回復し、その人らしく生きることを支えます。
「大きな事件にならなければ問題を見向きもしない」「私は社会に訴える」と、悲壮な心境がつづられていた。
統合失調症は、全人口の約1%に発症するとされていますが、これは喘息と同じくらいの割合で、決して少ないものではありません。
猫が縁起が悪いだって?そんなわけないじゃないですか!
猫好きには信じられないような研究結果が掲載された。統合失調症と診断された子供がいる家庭では、幼少期に猫を飼っていたケースが多いというのだ。
電車などで、奇声を発したり、独りでいながら誰かと対話しているかのような人びとと空間・時間をともにしたことはないだろうか。あのときの、ザワつく心。いくらかの頻度で、そうしたザワザワっとした体験をすることが案外重要なのではないか。
自閉症や統合失調症、薬物依存など多様な精神疾患に関わるAUTS2遺伝子が神経細胞の動きや神経突起の形態を制御していることが初めて突き止められた。
ヒトの頭皮から採取した毛根の細胞に、脳の細胞と共通する遺伝子が発現していることを、理化学研究所脳科学総合研究センターの前川素子(まえかわ もとこ)研究員と吉川武男(よしかわ たけお)チームリーダーらが見つけた。
統合失調症のさまざまな症状が、記憶や感情を担う脳内ネットワークを構成するシナプスの減少によって生じる仕組みの一端を、国立精神・神経医療研究センター神経研究所微細構造研究部の一戸紀孝(いちのへ のりたか)部長と佐々木哲也研究員らが霊長類のコモンマーモセットの研究で示した。霊長類を使って記憶や感情を担う脳神経細胞の発達過程を調べた初の定量的研究で、精神疾患解明の手がかりになりそうだ。7月27日の米科学誌Brain Structure and Functionオンライン版に発表した。