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東京大学宇宙線研究所は3月18日、東大西洋のカナリア諸島ラパルマに国際宇宙ガンマ線天文台(CTA)の大口径望遠鏡を設置すると発表した。
素粒子ニュートリノの巨大な検出器、ハイパーカミオカンデが2025年の実験開始を目標に動き始めた。
すばる望遠鏡にとって最も遠方を探査し、ビッグバンから7億年後の銀河を、東京大学宇宙線研究所の大学院生の今野彰さんと大内正己准教授らが見つけた。
最高エネルギー宇宙線は深い謎に包まれている。その猛烈な宇宙線が過剰に飛来する「ホットスポット」の兆候を初めて北半球の空で捉えた、と東京大学宇宙線研究所などのグループが7月8日発表した。米国ユタ州のTelescope Array(TA)宇宙線観測装置で5年間観測して、最高エネルギー宇宙線源の一端が見えてきた。7月の米天文学誌Astrophysical Journal Lettersに論文を掲載、世界の29研究機関から126人が参加する国際共同研究グループの長い努力の成果である。