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コロナ禍で、東京リゾートは2月末から臨時休園。7月1日から再開したが、来園者数は通常の半分以下に抑えている。
6300円→23000円での転売の例も出ている、7月1日から再開された東京ディズニーランド・シーのチケット。来園希望者からは「一生懸命公式サイトから購入しようとしている人がいる中、転売しないでほしい」との声も。
混雑による人の密集を避けるため、「午前8時入園」「午前11時入園」などと時間と価格に差を付けたチケットを導入する。
マスク着用に検温、そして時間差入園チケットの導入...。運営再開を待ち望んでいた人は多いが、“アフターコロナ”の新たな楽しみ方が当面は求められそうだ。
運営再開は4月20日以降を予定しているが、具体的な日程は決まっていない。
市場規模は7200億円を突破。2020年以降、国内の遊園地・テーマパーク業界で新たな動きが出ています。
PRESENTED BY エン・ジャパン
2週間以上の長期に渡る休園期間に入る、日本の2大テーマパーク。仕事がなければ従業員の給与は無くなるのか。スポンサー企業への対応は?
「お客様と従業員の安全を考慮し、2月22日(土)から3月12日(木)までの間、臨時休館とさせていただきます」と発表した。一方、東京ディズニーリゾートやUSJはどうするのか。
サービス開始は7月23日から。ファストパスの発券機に並ばずにスマートフォンのアプリで簡単に取得できる
発表を喜ぶファンが多くいる一方、悲しむ声も実は多数ある。一体なぜなのか...?