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米フロリダ州オーランド郊外で11日、丸腰の黒人少年を射殺した事件で無罪となった元自警団員のジョージ・ジマーマン氏が、運転中に銃で撃たれ軽傷を負った。
おそらく、日本人にとっては不思議で仕方のない現象でしょうが、これらの恐ろしい事件の数々が次々と記憶の中で色あせていくとしても、これからも起こりうるこういった類の事件に対して、アメリカは人種問題という視点から捉え続けることでしょう。
アメリカ・フロリダ州で黒人少年トレイボン・マーティンさん(当時17)を射殺したヒスパニック系白人の元自警団員ジョージ・ジマーマンに無罪評決が下されてから1週間となる20日、黒人に対する人種差別だとして評決に抗議するデモが全米100カ所以上で行われた。
黒人少年を射殺して殺人罪に問われた元自警団員のジョージ・ジマーマン被告(29)に無罪評決が下ったことに反発して、全米各地でデモが拡大している。オバマ大統領は7月14日、「穏やかな対応」を呼びかける声明を発表したが、事態は収まる気配を見せていない。
米国で丸腰の黒人少年を射殺して、殺人罪に問われた元自警団員のジョージ・ジマーマン被告(29)の裁判で、地元の陪審団は7月13日、無罪評決を下した。この事件をめぐっては、ジマーマン被告が「正当防衛」を理由に、1カ月以上も逮捕されなかったことから「黒人差別」だとして、全米各地で抗議デモが続いていた。