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成松圭太(なりまつけいた)容疑者は、「ぶつけたことは間違いないが殺意はなかった」と容疑を一部否認している。
「検察庁法賛成なら次の選挙で対立候補にいれますよ」というメールが増えたことを紹介し、「不幸の手紙」などと表現した。