wakamono-koyo

多くの若者が不本意に「非正規」となり、技能や能力を高める機会を得られないまま、不安定雇用が続き、将来設計を描けずにいます。
偉い人たちが考えている:「日本企業がiPhoneやFacebookのような製品・サービスを生み出せず、サムソンに大敗するのはなぜだろう?」そして3秒後にこう答える。「最近の若者にハングリー精神が足りないからだ!」マジで言っているなら噴飯ものだ。あいつら、なんにも解っちゃいない。
思うに男女間の雇用問題だけかというとそうではなく、正規・非正規の問題も大きな影響を与えていると思います。つまり女性だけでなく、男性も不安定な雇用しか見つからず、仕事にあまり価値をおけないとなると、仕事以外の価値観を見つけ様とする面もあるのではないかという話です。
若者の意識は社会の変化を敏感に反映するといわれている。最新の厚生労働白書を見ると、若者の仕事に関する意識は2000年を境に大きく変化したことが分かる。2000年は日本社会の本質的転換点だったのかもしれない。
政府は18日午前の閣議で、2013年度の「子ども・若者白書」を決定した。15~34歳の若者で、仕事に就かず、学校にも行っていない「ニート」の数は63万人に達し、同年代の人口に占める割合は2.3%で、統計を取り始めた1995年以降最も多かった。フリーターは180万人。15~24歳では前年から減少しているものの、25~34歳の年長フリーター層(103万人)は2009年以降増加が続く...