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「硬性憲法中の硬性憲法」である日本国憲法の改正は実質上不可能であるが、日本を取り巻く国際情勢は著しく変化している。
動画制作クラウドを手がけるViibarのCEO上坂優太さんは、楽天で働きながら夜間MBAに通っていた
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6月7日午後3時ごろ、東京・西早稲田の早稲田通りで道路工事をしていたところ、水道管から大量に水が漏れ、道路が冠水した。
早稲田と慶應の伝統の一戦のポスターが、ネット上で話題になっている。製作者の男性がハフィントンポストの取材に応じた。
話題になった早稲田大学のwebサイトリニューアル。それを手がけたのは文化系出身の社員が集まるCINRAであった。彼らは一体どのようにして大学サイト作りを仕掛けたのだろうか?
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STAP細胞の論文不正疑惑が取りざたされていた小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーについて、出身の早稲田大学は10月7日、小保方氏に2011年に授与した博士号を取り消すと発表した。
木曜日の午後8時になると、早稲田大学22号館の719号教室から、熱い議論の声が聞こえてくる。6月半ば、この日は30人ほどの学生が「死刑」について論じていた。誰でも自由に参加し、意見を述べ合える「拿山瑪谷(ナサン・マグー)東京勉強会」。台湾原住民である国際コミュニケーション研究科修士2年、何時宜(ハェシイ)さん(24)が立ち上げた。「我が家のことのように社会に関心を持とう」と訴えたくて、「我が家」という意味を持つ原住民の言葉を会の名にした。
早稲田大学のキャンパスを回るツアーは、年間1万5千人が参加する国内最大規模の人気ツアーだ。1989年のスタートから25年。これまでの参加者数は23万人を超え、質の高い学生ガイドに支えられている。
学生から本の企画を募集して出版につなげる「出版甲子園」が、今年で10年目を迎える。これまでに書籍化されたのは22冊。早稲田大学の公認サークルとして運営する実行委員会は、今年から学生の読書推進を活動の理念の一つに加え、若者の活字離れを食い止めることも狙う。
科学技術振興機構(JST)は「大学発ベンチャー表彰」の受賞者の5社を決定し、9月2日発表した。文部科学大臣賞には、東京大学大学院工学系研究科の越塚誠一教授の開発した粒子法シミュレーション技術を基盤としたプロメテック・ソフトウェア(藤澤智光社長)が選ばれた。この表彰は、大学などの研究成果を用いたベンチャーの支援を促すのが目的で、今年から始まった。