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中東情勢が不安定化しても原油高にならない理由はこれだ!と一言では説明できないのであろうが、こういった状況を作った功績の一つは米国にあるだろう。
オイルマネーの札びらを切る金満家に一体何が起こっているというのか。
原油価格(WTI)は2014年夏頃までは1バレル=100ドル台で推移していたが、世界経済の減速懸念や産油国の供給過剰などを背景にその後急低下し、足もとでは40ドル台半ばとピーク時の半値以下となっている。
今日、原油価格(WTI)が一時75ドルを割れました。これに関し、「世界の景気が悪いから、原油価格が低迷しているのだ」という説明がありますが、それは正しくありません。原油価格の低迷は、アメリカにおけるシェールオイルの増産が原因です。