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「人間性がみじんもありません。誰もが無関心です」
フランスのローランス・ロシニョル家族・児童・女性権利大臣は、イスラム国支配下においてヤジディ教徒の女性たちが置かれている深刻な状況をがフェミサイド(Femicide)に相当するという懸念を示した。
ヤジディ教徒の女性が、イラク北部からの報告を目にした。内容は、フランスによる過激派組織「イスラム国」(IS)本部への空爆についてだった。彼女は体の内側にある恐ろしい感覚を振るい落とすことはできなかった。
過激派集団「イスラミックステート」(IS)はイラク北部で、ヤジディ教徒の成人女性と少女に組織的なレイプなどの性暴力を行っていると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。
[ドホーク(イラク) 15日 ロイター] - イラクとシリアには過去2年、海外から数千人に上る「戦闘員」が流れ込んだ。その多くは過激派組織「イスラム国」に参加するためだが、一方で、キリスト教の「義勇兵」として両国に入る欧米人も少なからずいる。 彼らは、自国政府がイスラム国との戦闘に及び腰であることに不満を募らせ、無実の市民が苦しめられていることに義憤を感じている。最近イラクに戻った元米陸軍兵士
「イスラム国」の女性蔑視的な考え方は、単に無礼であるだけでなく、まったく根拠のないものだ。それを証明しているのが、シリアとイラクにおいてイスラム国と戦う、数多くの女性たちだ。
イスラム国の戦闘員たちは、イラクの宗教的少数派ヤジディ教徒の女性や子どもたちを捕まえて奴隷にし、売り飛ばしていることを認めた。
シリア人権監視団は、イラクに住む少数民族ヤジディ教徒の女性多数が、イスラム国によって誘拐され、売られていると発表した。